与那国海塩

『 このたびは 貴重な おいしい お塩を わけていただいて 本当にありがとうございます。大事に 味わっています。

お電話で少し お話させて頂きましたが、今、野菜のみ、お塩のみの味つけの食事をしています。今回、わけていただいた お塩 全種類を 少しずつ なめてから、 その時の気分で、今使うお塩を決めたり、一日 同じ塩にしたり、毎日、楽しみに わくわくしながら いただいています。

煌 のお塩は ターニングポイントの時に・・・というお話を聞かせていただきました。

私は手術予定で、癌かもしれないと お話したのですが、癌をフォーカスしたように話した気がして・・・癌でなく、うまく話せないのですが・・・私の今のターニングポイントは、板ばさみや、自分で自分の首を絞めることは、空回りや がんじがらめになることから、もう脱出するぞ、という地点にいる気がして、ああ、ちょうどお塩のパワーも もらいながら進めるんだと思えて、今、じわじわと 静かに、うれしく 自信がでてきています。うまく話せなくてすみません・・・。

本当にありがとうございました。もっと味わいますね、お塩たちを！ 』（原文のまま）

このようなお手紙を 昨日 お客様のBさんからいただきました。Bさんが いつも笑顔でいられますように・・・。

弊社の塩を手にされた すべての方たちが どうか心豊かに過ごせますように・・・と いつも そう願いながら 今までもそうだったように これからも 仕事をしてまいります。